青山 ファーマーズマーケット譲渡会 2017/09/10

その昔(2014年冬)わが家のラナも新たな家族とめぐりあうため保護犬として参加していた青山のファーマーズマーケットの譲渡会イベントに、WonderfulDogsさんがひさしぶりの参加(なんと1年半ぶり!)ということで、後輩犬たちを応援しに行って来ました。

ラナとシューマッハ

じゃじゃーん。里親募集中のイケメンいばりん坊や、シューマッハくん(写真右)とラナ(左)のツーショットです♥️

シューちゃん、女によわい!会った瞬間ラナに好き好き、しっぽフリフリ、わたしも至極のデレを(夫は至極のツンを)いただきましたーーー (º﹃º♡ ) 肉球も最高にいい香りで、ムハームハームハームハー、息の続くかぎりめいっぱい嗅いでまいりましたよ。こーれーはーどんなアロマよりも効く♥️

シューマッハ

くるしゅうない。よきにはからえ。

今回のイベント、シュー様のほかにもたまらぬ魅力の激カワな後輩たちがわらわらわらわら

預かりボランティアさん宅で愛情たっぷり、心も体もケアを受けている保護犬たちに悲壮感はありません。保護されたその瞬間から、幸せ指数がぐいーっと右肩上がりになるだけだもんね。

彼らに必要なものは憐れみや同情、一時的な義憤ではなく、揺るぎない愛情+栄養+健康に問題がある場合は必要な処置とケア。

手厚いケアと穏やかでどっしりした愛情を受けながら、芽生え、育つ自信こそが、彼らに必要なこと。それを誰よりも理解し、日々お世話されているスタッフの皆さんには脱帽通り越して脱毛しちゃいます。ほんとにもう。

この日出会った卒業犬のお写真、何枚か撮らせてもらいました。

2015年に卒業のラスクくん。どうですーみてるだけで幸せな気持ちになるこの笑顔!

ラスクくん

明るくて、その場にいらっしゃるだけでぱぁっと空気が華やぐママ、優しい穏やかな笑顔が素敵なパパ、癒やされる〜♥️美しいお姉さん、らっくんよりひとあしお先に家族になったお兄ちゃんチワワのチョコくんと、ファミリー全員で後輩たちの応援にいらしてました。

お兄ちゃんのチョコくんもワンドク出身ではありませんが、元保護犬(飼育放棄)です。

チョコくん

おつぎは2016年に保護された三太くん!(旧名サーターアンダギー)

三太くん、保護当時はなんと2〜3ヶ月の仔犬ちゃんでした。物怖じしない明るい若者にすくすくと成長中。やさしいママと共に颯爽と登場でした。さんちゃん、若さが眩しいー!

2014年に卒業の茶助くん(旧名カイト)

茶助くん

ちゃすけと書いてさすけと読む茶助くん。いつもママ大好き感がすごく伝わるかわいいかわいい坊やです。おうちでしか見せない顔もたくさんあるんだろうなー。ママたまりませんね〜。

お写真撮れなかったけれど、ひよちゃん(旧名おはなちゃん)2013年に卒業のアムロくん2014年に卒業のスバルくん兄弟にも会えました!

譲渡会にはいつもワンドクを巣立ったOB&OG犬とご家族がよく足を運ばれてます。会うたび自信にあふれキラキラした顔つきになるみんなを見ていたら、なんだかとってもうれしくて幸せな気持ちになりまして、ついつい長居をしてしまいました。

青山のファーマーズマーケットはとにかく人が多い。たくさんの人がブースの前を通ります。犬のことが好きな人も苦手な人も、愛護団体、保護犬、譲渡会活動に理解がある人も誤解がある人も。

犬を苦手な人がもつ犬へのネガティブなイメージの多くは人間に原因のあることです(たとえば散歩中の排泄物の放置等)。

保護犬については以前の記事、保護犬との暮らしにも書いたとおりです。ペットショップから買った犬でもブリーダーから買った犬でも、保護犬でも、当然のことながらなんら変わりのない、同じ”犬”です。

保護犬たちは何か問題があって保護された犬ではありません。人間の側に問題があって保護された犬です。ぜひそこを誤解のないよう、たくさんの方に知って頂ければと思います。

こちらのサイトの4コマ漫画みたいに、決してキャッシングで借金をつくって衝動的に家族をお迎えしないようにね。だいたい後々問題が起きますから。

みんなわりと気軽に飼うからわかりづらいんですけど、「うちはいまの生活ではきちんとできないから 動物は飼いません」ということは、いちばんの動物愛護かもしれないと私は思っています。(友森玲子さん)
犬といっしょにいることは。』の中で

そして、よく考えて、迎えるぞと決意をしたそのときは、”買う”という選択肢以外を検討するために、ぜひ譲渡会に足を運んでいただけたらいいなと思います。

繰り返し言いますが、保護犬は”可哀想で憐れな犬”ではありません。

もとはといえばペットショップで売られていた犬が成犬や老犬になって飼育放棄された結果であったり、

ペットショップに並ぶかわいい仔犬たちの、お父さんでありお母さんだったりしただけの

”同じ犬”ですから。

可哀想で憐れなのは、人間の側です。

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