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老化のサイン

20100108PK犬種や個体差がありますが、一般的に7歳をすぎると高齢期といわれてます。チワワのような小型犬では7歳くらいだと見た目での老化は殆ど感じられませんし、12歳 13歳でも全力で走っていたりするので気付きにくいこともありますが、できるだけ元気に年を重ねてもらえるように暑さ寒さに対しての適応力低下への配慮、体力、免疫力、感覚機能の変化へ備えてケアをしてあげたいものです。

老化のサイン

  • リアクション・反応が鈍くなる
  • 白髪がふえる
  • フケがふえる
  • 爪の減りがおそくなる
  • 白内障
  • 寝ている時間がふえる
  • 食欲が減ったり、または増えたり、食べても痩せてきたりする(※甲状腺ホルモンなどの病気が潜んでいることもあるので「年のせい」などと思わずにかかりつけの病院で検査してもらいましょう)
  • トイレの失敗がふえる
  • 気圧や気温の変化で体調を崩しやすくなる
  • 歯が抜けたり、口や目のまわりが汚れやすくなったりする
  • 毛艶が悪くなる
  • 性格が変わる(ガンコになったり気むずかしくなったり無気力になったり)
  • 散歩で歩く速度がおそくなる
  • 軽々と登っていた段差で失敗してしまう
  • 耳がとおくなる
  • 視力がおちる
  • 臭覚が鈍くなる
  • 寒がりになる

ほかにもまだ挙げきれないほど、小さなサインはたくさんあります。毎日いっしょにいる飼い主がいちはやく気付いて気を配り、できるだけ快適な老犬生活が送れるようサポートしてあげましょう!
介護や住環境の工夫、病気や健康維持のためのケアなどについてはまた別の記事でポストします。
愛情深く老犬との暮らしをたのしんでいるみなさんが集うFacebookグループ 【シニア犬】高齢犬LOVE【老犬】
非公開グループなので参加承認後でないと中の投稿はご覧頂けませんが、みなさん愛犬のためにすばらしいアイデアでやさしい工夫をされていたり、とても勉強になります。
うれしい話題 たのしい話題 かなしい話題 つらい話題さまざまありますが、グループのみなさんの深い愛情と、愛しい老犬たちの話題にいつも心が和み、励まされます。ご興味のある方はぜひご参加くださいね!

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ABOUT

このブログは愛犬との暮らしのなかでいち飼い主として
学んだこと
考えたこと
できること
を、備忘録兼ねてはじめたサイトです(1999年当時に自身のウェブサイトで書いたものをそのままアップしたものもあり、情報が古いものも混ざっています)

2013年2月に立ち上げたFacebookグループ
【シニア犬】高齢犬LOVE【老犬】
について、すこしお話させてください。

高齢になれば人も犬も同じで、若い頃には難なく出来ていたことができなくなったり、健康も日替わり、昨日は元気いっぱいだったのに今日は食欲が落ちてしまったり、認知症がすすんだり、さまざまです。

かかりつけの獣医さんから提案された治療が、医療セオリー的には100%正しいことでも自身と愛犬にとってそれが本当に最良の選択なのか、不安に思う飼い主さんも多いでしょう。家族間でも愛犬のケアやトレーニング方法、治療方針に温度差があり、孤独感や不安を感じる人もいることでしょう。

共感できる人が集まり励ましあえるコミュニティの存在は、わたし自身、何度も心が救われる場でありました。

「犬は共感力の強いいきものなので、飼い主が不安な顔をしていたらダメだよ」
など言われ不安に押しつぶされてしまいそうな中、追い詰められてしまう人もいることと思いますが、

わたしやあなたがどういう人間であろうと、全てを受け入れて全幅の信頼をもって愛してくれる、かけがえのない愛犬を失うかもしれないという時に不安やグリーフ(悲嘆)は当然の感情です。

ありのままの気持ちを否定することなく、生きているあいだにできるだけ多くの幸福感と喜びを人と犬が共有し、

犬との暮らしは本当に素晴らしい、美しい、楽しい、自分の成長につながった、という経験をもってお別れを経たあと、次の命に勇気をもってバトンタッチできるよう、心のケアのお手伝いができたらいいな、と自身が管理するグループのメンバーさんたちを見ながら考えるようになりました。わたし自身が、とても救われたからです。

グリーフは終末期やペットロスのときに限って生じるものではありません。
(グリーフケア=ペットロスケアではありません)

そして、さらに言えば、グリーフは人だけでなく犬にも起こるものです。グリーフケアは犬にも人にも必要なケアです。

愛犬が元気に生きている時にグリーフを知り、理解し、笑顔が絶えない犬との暮らしをつくり、いずれ訪れる死に向き合える心のパワーを育てる。 生前のグリーフケアは、ペットロスのケアに繋がる大切なケアというだけでなく、犬と暮らす人達がいたわりあい、励まし合い、セキュアベースの輪を広げていくことにつながります。

愛犬と飼い主が共に幸せになるQOL(クオリティ・オブ・ライフ)、QOD(クオリティ・オブ・デス)の向上のためのマインドセットの発信をこのブログと、それから、他の形で考えています(2023年現在準備中です。おたのしみに!)

Contigo ViVA LA ViDA!
いっしょに人生&犬生バンザイ!

MIKA HIGUCHI

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